spec espace
こだわりは、純粋な「日本製」であること
世界に誇るメガネの生産地、福井県鯖江市には、精巧なメガネ技術と卓越したクラフトマン精神が脈々と息づいています。
Next Level of Comfort 快適さの、その先に。
まるでふわりと包み込まれるようなかけここちは、今までの眼鏡にない優しさを感じ取っていただけるはず！
世界で最も優れたかけ心地を追求し辿り着いたGUMMETALはβ-チタンを凌ぐバネ性を持ちながら耐久性も兼ね備えたまさに理想の素材。そして、GUMMETALのポテンシャルをより引出すべくハイレベルなデザインを施したのが「DUN]です。
テンプルやヨロイ部分にゴムのように柔らかく、しなやか
チタン合金よりも高強度な素材GUMMETAL（ゴムメタル）を使用
「ドゥアン」は、シニア世代の遠近両用レンズも使用可能な
若々しいモデルが好評です。
掛け心地の良さにも定評があります。
技術・デザインの良さもぜひご体感ください。 「DUN]PV
BCPC（ベセペセ）は、洋服・アート・映画・スポーツ、そして自分らしくあることを愛するふたりの女性デザイナーgあ作り出す、女性のためのアイウェアブランドです。
肌の血色を高めつつ溶け込むように馴染むカラーリングや、フェイスラインを引き締めるシェイプ。そして目元の印象を操るディテール。アイウェアが秘める魔法のような力に、もっと頼ってほしいという願いを込めています。
ズバリBCPCが目指すのは、かけるだけで魅力を呼び覚ますアイウエア！
女性デザイナーならではの視点で設計されたオリジナルのノーズパットなど女性のための細やかな配慮が随所に感じられるブランドです。
ー様々なフレーム素材の特徴ー
＜素材の種類＞
◆樹脂
最大の特徴は、優れた弾力性。高温・低温による変形・破損しにくく
熱安定性を持っているため、経時変化・寸法変化が少ないという利点があります。
◆セルロイド
燃えやすく硬いという性質があるため、加工には高い技術力が必要、
硬い素材を丹念に磨くことで独特の色合いやツヤ感を楽しめる素材です。
現在はプラスチックフレームの総称として浸透しています。
◆アセテート
燃えにくく加工しやすいという点からセルロイに変わり、
プラスチックフレームの主流になっている。
滑らかな手触りと透明感のある色合い、豊富なカラーが特徴で、
トレンドにあわせて毎年のように新色が発表されています。
◆チタン
塩分に対してほとんど錆びないため、汗に強いという特徴があり
非常に軽いので、とても掛けやすいメガネを作ることができます。
皮膚かぶれが起きにくい素材でもあるので、
金属アレルギーの方にも安心。
高負荷に対しての復元力が高く形状安定性があるベータチタンは、
フィッティングとデザインを考慮してテンプル素材として
最近のメタルフレームではもっともよく使われている材質です。
◆超弾性合金
チタンの仲間で、加工時に形状記憶処理を施し、
高負荷に対して形状を維持しようとする特徴があります。
フィッティングやデザインを考慮してブリッジやテンプルの素材として利用されています。
◆ゴムメタル
車のサスペンション用に開発された素材で、軽量ながら、
ゴムのような弾力性と高強度を併せ持つ金属です。
タンタルやジルコニウムなど、人体への影響が少ない金属とチタン合金なので
金属アレルギーも起こりにくい利点があります。
他の素材に比べ壊れにくく軽量のため、普段使い用のフレームだけでなく
お子様用のフレームにも使用されており、跳弾性合金の上位素材です。
◆アルミ
金属に中でも軽量と加工のしやすさが特徴の素材で、電化製品、建材、航空機材等にも
幅広く利用されています。
デザイン的に大きな形状でも、見た目より軽く作製することができます。
◆金
腐食しにくく錆びにくいので、耐久性に優れています。
また、柔らかいのでかけ心地の良いメガネを作ることができます。
皮膚かぶれが起きにくい素材でもありますので、金属アレルギーの方にもおすすめできます。
ただ、他の素材に比べると重さがあります。
また、純金では柔らすぎるため、一般には銀や銅を混ぜたＫ18やＫ14が使用されます。
◆ステンレス
名前の由来が、「ステイン（stain)汚れ・レス（less)ない」からきています。
耐久性に優れた金属で、その特徴からお箸・スプーン等口の中に入る用途にも
利用され生活環境で重宝されています。